次の演奏会は… Coming concerts... 詳しくはこちら(12/22更新)


4/26日@姫路 姫路交響楽団第83回定期演奏会→※開催中止となりました。
5/16土@神戸 中嶋弥生ヴァイオリンコンサート→※開催中止となりました。
5/17日@宝塚 第5回音楽とバラのフェスティバル→※開催中止となりました。

ご来場有難うございました。過去の演奏会はこちら(2018/2019/2020) 

2019/09/27

【10/12@姫路】れきはくロビーコンサート

今週来週はオーケストラモード、オケ中の鍵盤楽器を弾いています。
指揮を見ながら、パート譜を見ながらというのは慣れないですが、慣れないからこそ新たな学びに溢れていて、有難い経験です…!

***
さて、10月は久しぶりに姫路での本番です。
数年前にもお邪魔した歴史博物館でのれきはくロビーコンサート。前回は電子ピアノだったのですが、今回は新たに入ったグランドピアノでお届けします。

2019.10.12土曜日
れきはくロビーコンサート
博物館に響く音楽の調べ
14:00~45分程度/入場無料@兵庫県立歴史博物館(姫路)
今回は練習曲祭りです。
練習曲…訓練や教育用のもの?と思われるかもしれません。確かにそういう作品もありますが、昨今演奏会で取り上げられる練習曲はそうではありません。
ヴィルトゥオーゾ(名人芸)が花開いたロマン派時代。高い技術と音楽性を持ったピアニストたちは、その技巧を鮮やかに駆使して、練習曲の名の下に沢山の傑作を残しました。今回はその代表格、ショパンとリストを演奏します。「革命」「ラ・カンパネラ」など、一般的にもよく知られた名作の宝庫です。

弾く側の目線では、、、やはり弾くのは難しいです。
コンクールや試験では練習曲がほぼ必須課題。失敗が許されない場で求められるせいか、いつしか安定して弾ける特定の曲しか弾かなくなったり、強いられて弾かされているような感覚に陥ったり、恐怖さえ覚えることも。素晴らしい曲が沢山あるのに、なんと勿体ないことか。

と言うことで!今回は、弾きやすさではなく、弾きたいなと思う曲を中心に選びました。初披露もたくさん。ポジティブに練習曲を弾こう、というのが裏テーマです。いくらポジティブになっても難しいことに変わりはないですが笑、そこから学ぶことはあるはず。せっかくの機会ですのでとても楽しみにしています。
たまたま図書館で発見しました。笑
そしてもう一人、有名なのに演奏会では取り上げられない作曲家、ブルグミュラーの練習曲を演奏します。ピアノを習った事がある方なら弾いたことがあるのでは…と思います。

当時ショパンやリスト、シューマンなどが憧れの的だったことは間違いないですが、普通のピアノ弾きにはやはり難しすぎました。ショパンやリストと同じ時代のパリで活躍したブルクミュラーは、まだ高度な技術を持たないピアノ学習者が、当時流行の様式要素を楽しみながら、技術の向上も図れる、そんな練習曲を残したのです。その功績は皆さんの知るところと思います。
小学生の頃に取り組みましたが、とても好きでした。教える立場に立って改めてその楽しさに触れ、プログラムに加えてみようと思いました。

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長くなりました…!
ロビーコンサートで無料、出入りも自由ですので、皆様是非気軽にお立ち寄り頂ければ幸いです。お話をしながら45分くらいを予定しています。

会場は姫路城の北側の歴史博物館。
ちょうど企画展「お城が出来る前の姫路」展を開催中です。姫路に城はあって当たり前なので、ちょっと面白そうです。演奏会の前後にぜひ。
自分も終わった後に余裕があれば、見て帰ろうかなと思います。



皆さまのご来場、お待ち申し上げております。




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