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演奏会情報

6/13土@神戸 8/11火@姫路

これより先の情報はこちら(演奏会情報)。過去の演奏会はこちら (2018 2019 2020ご来場ありがとうございました。)

2016年12月5日月曜日

【12/18】摂津市制50周年記念コンサート@摂津市民文化センター



大阪府摂津市。
僕にとっては本当にとても思い出の多い町です。

そんな摂津市は今年市政50周年を迎えました。
その記念に摂津市では様々なイベントが開かれていますが、光栄なことにその一つの演奏会で演奏させていただくこととなりました。


2016.12.18
第30回リトルカメリア推薦コンサート
摂津市市政施行50周年記念特別コンサート(同時開催)

@摂津市民文化ホール
14:30開場、15:00開演
一般2000円、高校生以下1000円(当日は300円増)


園田先生指揮、日本センチュリー交響楽団の皆さまと、モーツァルトのピアノ協奏曲第23番イ長調K488を演奏させていただきます。
同時開催でリトルカメリア推薦演奏会が開かれますので、第30回摂津音楽祭受賞者の皆様の演奏がお楽しみいただけます。



そう、摂津音楽祭。僕が参加したのは第26回、23歳の時ですから五年前です。
摂津には伯父の家があるので幼いころよりよく訪れていたので摂津音楽祭の存在自体は早くから知っていて、いつか参加しようと決めていました。

院試と卒試の間でひぃひぃ言いながら、ガッチガチに緊張して演奏したのを覚えています。笑 
そして賞をいただいて翌3月のリトルカメリア推薦演奏会で、初めてコンチェルトを演奏したのでした。
ラフマニノフの2番を日本センチュリーの皆様と。オケというものが何もわかっていなかった僕は、前日リハーサルでとにかく全然合わなくて、当日のゲネプロでちょっとマシになって、本番何とか合ったかなっていうギリギリな本番だったように記憶しています。今だから笑ってますが、当時はそれはもう必死でした。笑

さて今度はどんなふうに必死になるのでしょうか。
モーツァルトのコンチェルトを演奏できる機会なんてなかなかないので、その幸せをかみしめつつあと2週間しっかり頑張ります。本当に感謝でいっぱいです。

チケット等、お気軽にお問い合わせください。皆様のご来場をお待ち申し上げております。


2016年11月27日日曜日

【finished】Hideki Machida's concert in Budapest



先日バルトークのピアノで演奏会に出演させていただきましたが、もう一つ、バルトークのピアノをお借りして、日本大使館が主催する演奏会に出演させていただきました。



今回はトリオ。フルートとオーボエの素敵なお二人とご一緒させていただきました。
ミュンヘンでご活躍のオーボエ奏者、町田秀樹さんと、ハンガリー放送響でご活躍のフルート奏者Simon Dávidさん。

お二人はミュンヘン音大でともに勉強をなさったそうで、本当に仲良し。
合わせの時からとても楽しくて、一緒に室内楽をなさってる動画を見せてもらったり、合わせからとても温かく接してくださりました。


今回は短い演奏会でしたが、プログラムがなかなか面白かったのではと思います。
ハンガリー人のDávidさんが日本の武満を、日本人である町田さんと僕がハンガリーのドラーティを、そして3人で日本の歌と、お二人をつなぐドイツ語の作曲家モーツァルト・ハイドンを演奏しました。

ハンガリー物というと、リストのハンガリー狂詩曲のイメージがあります。でも、Dávidさんとも話をしていたのですが、それはちょっと違うのです。リストはロマ(ジプシー)音楽とハンガリー古来の民謡を混同してしまったと言われていて、今に至るまでハンガリー音楽=ロマ音楽であるという誤解が引き摺られています。

ドラーティは本当の意味でのハンガリー物を創ろうとしてこのデュオ・コンチェルタンテを作曲したそうです。初見でバルトークのラプソディ(ヴァイオリンとピアノ)に似ていると感じました。
バルトークを演奏した時にも似たことを書いたかもしれません。ハンガリー物、本当に難しいです。

ハンガリー語を怠けているせいもあるのでしょうが、どんなイントネーションがつくのか、どんなリズムになるのか、真似をしようにもなかなか難しい…
分かっていないことに気づいただけ、成長かなと、悲しい納得をしてみたり笑

でも。
Dávidさんが、ご自身の演奏が日本人の演奏とどう違うのかをしきりに気にしておられて、ああ、同じだなとも思いました。
Dávidさんの武満も日本の歌も素晴らしかったし、僕も心折れずにまたこういうのもやろうと思います。楽しいし。

素敵な出会いに感謝して、また頑張ろうと思ったのでした。
町田さん、Davidさん、日本大使館の皆さま、お越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました。



2016.11.9
町田秀樹コンサート in Budapest
@音楽史博物館 バルトークホール

ハイドン フルートとオーボエのためのコンチェルトハ長調作品第一楽章
武満徹   Voice
モーツァルト セレナーデ第9番 より ロンド
日本の歌 (ふるさと、花、夏の思い出、赤とんぼ、雪)
ドラーティ オーボエとピアノのためのデュオコンチェルタンテ

2016年11月21日月曜日

【finished】Liszt museum fesztival



Nagyon szépen köszönjük, hogy eljöttek a koncertünkre régi zeneakadémián Október 22-en, a Liszt Ferenc születésnapján.

(English - 日本語)

October 22nd - the birthday of the great composer, Franz Liszt!

Within 2 weeks of the birthday, Liszt festival was held at the old academy of music and Liszt museum.
On 22nd October, the very day of his birthday, I performed on the concert as one of the events of Liszt festival. How honorable!


The hall in which the concert was held is located in the building which Liszt lived in.
The building is used nowadays for Liszt museum and one of the building of Liszt academy.
Liszt's room
Liszt's Bösendorfer
In spite of his birth day, it might be a little bit strange program...for instance I started with Funerailles, and everyone played serious and dark works. haha, but each played with respect for Liszt and it was marvelous concert.
I was so happy and honored to have such a great opportunity and to have a concert with great colleagues.
Many thanks to everyone who came to concert and supported us.

Ayumu

2016.10.22
Liszt museum festival
@Old academy of music
Vida Mónika Ruth, Váradi László, Ránki Fülöp, Yamanaka Ayumu


Liszt: Funerailles -Harmonies poétiques et religieuses
        Bagatelle ohne Tonart
        Transcendental etude No.10 (Ayumu Yamanaka)
Schubert-Liszt: Ständchen
Liszt: Mazeppa (Vida Mónika Ruth)
Liszt: B-A-C-H fantázia és fúga (Váradi László)
Liszt: Dante-szonáta (Ránki Fülöp)

10/22、この日はフランツ・リストの誕生日でした。

それに関連して前後2週間ほど、リストフェスティバルが旧リスト音楽院ホールで開催されていたのですが、光栄なことに、まさに誕生日のその日、ピアノ科の学生による演奏会に出演させていただきました。
リストフェスティバルにご来場いただきました皆さま、本当にありがとうございました。

会場となった旧音楽院は、何を隠そうリストが住んでいた建物です。
現在は、リスト博物館、そしてリスト音楽院の校舎の1つとして使われています。
リストの部屋
リストのべーゼンドルファー
誕生日だというのに、僕はトップバッターでいきなり葬送を弾くわ、誰一人としてご機嫌な曲を弾かないわと、お祝い感には欠けるプログラムでしたが。笑
出演者それぞれが非常に個性豊かで、面白い演奏会となったのではと思います。


素敵な機会に演奏できたこと、そしてとても素晴らしい仲間と演奏ができたこと、光栄に思います。
またこんな演奏会に出してもらえるように頑張ろうと思うのでした。

ありがとうございました。




2016.10.22
リストフェスティバル・ピアノ科学生による演奏会
@旧リスト音楽院ホール

モニカ・ルト・ヴィダ ラースロー・ヴァーラディ フュロプ・ラーンキ 山中歩夢

リスト 「詩的で宗教的な調べ」より、葬送
    無調のバガテル
    超絶技巧練習曲第10番ヘ短調(山中)
シューベルト=リスト セレナーデ
リスト 超絶技巧練習曲よりマゼッパ(モニカ・ルト・ヴィダ)
リスト BACHの主題による幻想曲とフーガ(ラースロー・ヴァーラディ)
リスト ダンテを読んでーソナタ風幻想曲(フュロプ・ラーンキ)




2016年11月20日日曜日

【finished】日本人演奏家グループ「心」秋のコンサート2016 Autumn Concert 2016 Japanese Artists Kokoro


(English - 日本語)

Nagyon szépen köszönjük mindenkinek, akik éljüttek a "Kokoro" concertünkre.

Thank you so much for coming to our autumn concert of Japanese Artists Group "Kokoro."

This group consists of Japanese artists in Budapest who are studying or graduated from Liszt Academy.

In the first half of the concert, we 3 pianists played each solo works, 4 hands, and 6 hands.
I performed 2 Schubert=Liszt Lieder, and Liebestraum Nr.3 for solo, festpolonaise by Liszt for 4 hands with Miho, and 2 pieces for 6 hands by Rachmaninoff.
too narrow...
In the second half, we performed chamber works by Schumann.
He composed so many famous chamber works, but for this concert we took a little bit rare piece; Merchenerzählungen (Fairy tale) for clarinet, viola, and piano.

I had not make chamber music so much for this summer because of Liszt competition.
I might be eager to do it unconsciously, because I really enjoyed ensemble, and it inspired me so much.
Meanwhile, this piano we played is so special. Bartok used it in his lifetime!!!
How marvelous we can touch such a precious instrument...

Thank you very much.

Ayumu



2016.10.16
Autumn Concert 2016 Japanese Artists Kokoro
@Museum of music history
Keiko MIYAMOTO(Clarinet), Eszter Bránya(Violin), 
Mariko KITATANI(Viola), Seiichi NAKAJYO(Cello), 
Miho MORIMOTO, Narihito MUKEDA, Ayumu YAMANAKA(Piano)


Schubert=Liszt: Ständchen von Shakespeare "Horch! Horch! die Lerch"

Schubert=Liszt: Auf dem Wasser zu singen

Liszt: Liebestraum Nr.3 “O lieb!”
Liszt: Festpolonaise(with Miho MORIMOTO)

Rachmaninoff: 2 Pieces for 6 Hands(with Miho MORIMOTO and Narihito MUKEDA)

   1. Waltz in A major 2. Romance in A major

Schumann: Märchenerzählungen (Fairy tale), Op.132
(with Keiko MIYAMOTO(Clarinet), Mariko KITATANI(Viola))


 


遅くなってしまいました。10月16日、 日本人演奏家グループ「心」秋のコンサートにご来場いただきました皆さま、本当にありがとうございました。

リスト音楽院は本当に日本人学生が多いのですが(国別では断トツで日本人が最多です。)、そんなリスト音楽院に在学している日本人の学生、卒業生を中心にしたコンサートでした。


前半はピアニスト3人によるそれぞれのソロ、4手連弾、そして6手連弾。
ソロはシューベルト=リストを2つ、そして愛の夢第3番、4手はリストの祝祭ポロネーズを美帆さんと、6手はラフマニノフの6手のための2っの小品を演奏しました。
狭い(笑)
後半はシューマンの室内楽。
シューマンはたくさん室内楽作品を遺しましたがその中でも珍しいクラリネット・ヴィオラ・ピアノのためのトリオおとぎ話を演奏させていただきました。
ヴィオラがこの位置にいるのが不思議です。
連弾にしてもトリオにしても、アンサンブルは楽しいですね。
久々にコンクールでソロ漬けだったところからのアンサンブルまみれの毎日は非常に充実していて、良い刺激をいただきました。
このホールのピアノは、なんと、バルトークが使っていたベーゼンドルファーです。。。!
なんか、こう、そういうピアノを普通に貸してくれるあたり、不思議というか、いいのか!?と思うのですが(笑)

本当にありがとうございました。




2016.10.16 
日本人演奏家グループ「心」秋のコンサート2016
@音楽史博物館
クラリネット 宮本慶子  ヴァイオリン エステル・ブラーニャ
ヴィオラ 北谷茉莉子  チェロ 中条誠一
ピアノ  森本美帆 向田成人 山中歩夢

シューベルト=リスト シェークスピアのセレナーデ
シューベルト=リスト 水の上で歌う
リスト 愛の夢第三番
リスト 祝祭ポロネーズ
ラフマニノフ 6手のための2っの小品
シューマン クラリネットとヴィオラとピアノのためのおとぎ話